前回紹介させて頂いたように私は金物屋の御曹司であった。
そう、あったのだ。
なぜ、私のような大手ゼネコンも首を垂れるほどの金物屋の御曹司が社会の歯車になっているのか。みなさんは疑問に思うだろう。
・・・当然の疑問である。
我が家は今や遠い昔の高度成長期を体現する家庭であった。。。
が 、しかし!!!
やつらは突如現れた!!!!!
そう!サブプライムローンの荒波にさらされたのだ!!
そして我が家は!!!!!
続く・・・。
-ゆうじ-